BOSE SoundDock® digital music systemをSound Blaster X-Fi MB3で疑似サラウンド化してみた 2018

先日改造記を載せたBOSE SoundDock® digital music systemはいい音で鳴っているのだが、当然と言うべきか小さな躯体に音が張り付いている感が強かった。

自宅で今でもWindows10PCのワイヤレススピーカーとして使用しているSONY VGF-WA1には”VPTワイドステレオ”なる疑似サラウンド機能が内蔵されており、いい感じでステレオ音場を左右に広げてくれる。

そんな疑似サラウンドがBOSE SoundDock®でも使えないかと思い、Windows10PCで鳴らしているのでサラウンド化ソフトを探してみたら(Windows Sonic for Headphones はヘッドホン用なので除外)ソースネクスト「いきなり高音質2」があり、左右スピーカー間の距離が設定できたりして良さそうだったが残念ながらXP時代のソフト。

次にこちらのブログSound Blaster X-Fi MB3なるソフトを発見。サウンドブラスターとはまたずいぶん懐かしい名前。オンボードサウンドなんて無かった時代のISAバス用サウンドカードといえばサウンドブラスターだった。

このSound Blaster X-Fi MB3、英語版ページから購入したが日本語ページには載っていない。購入するとキーだけ送ってきて別にダウンロードしたソフト本体をアクティブ化して使用可能となる。

聴いてみたところ、うーん、残念ながら左右の広がり感はあまりない。もともとある程度左右離れているスピーカーを前提としているようだ。感覚的にはスピーカー前に直径1m位のサークルが出現してその中で音が鳴っている。スピーカーに張り付いていた音がスピーカーから離れて鳴るようになったので良しとしよう。現在のパラメーターの設定はこんな感じ。


 

最近こんなソフトも出てきた。これは「いきなり高音質2」のようにスピーカー間の距離が設定できる。試してみたいがソフトウェア代がスピーカー価格をどんどん超えていく(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です