東京大空襲 1945

1945年3月10日、10万人が亡くなった東京大空襲の日である。
もちろんまだ私は生まれていない。

私の父は空襲の炎の真っ只中にいた。

父は祖父と一緒に実家の目の前の国民学校の講堂に避難していた。
現在の東京都立浅草高等学校である。
しかし、火の手が迫りここにいては危ないと講堂の高い窓から外に出て校庭の防空壕に身を隠し、祖父共々助かった。講堂にいた人々は皆亡くなったそうである。

母は千葉の方に家族で疎開していたが、空襲の翌日、東京の仕事先(学徒動員と思われる)にやって来てそこいらじゅうにある遺体を目撃している。

私の通っていた小学校は台東区立富士小学校だが、そこでも避難した多くの方が亡くなっている。
また、当時田舎に疎開していた生徒たちが不運なことに空襲の前日に一時帰宅しまきこまれたいう話も聞いた。

広島や長崎には公的な資料館があるのに東京には無い。

2013年3月10日

Rhizomatiks ライゾマティクス inspired by Perfume 2013

ライゾマティクス inspired by Perfume 2013を観てきた。

会場内は4つのコーナーに分かれていて
◎45°のハーフミラースクリーンに擬似3D映像を投影するシアター(15名入れ替え制)
◎LED電飾ドレス3バージョンの展示コーナー
◎人体3Dスキャナー体験コーナー
カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルで使用したドレスとプロジェクションを使用したパフォーマンス再現コーナー
シアターは会場入口右側にあるが、順路は無いので他の展示を観てから並んでも良い。
2本の作品が上映され、1本は3人のパフォーマンスを完全にCG化したものでもう一本は実写。
かなり3D感(浮遊感)はあるが、スクリーン正面奥にはメンバー3人の白い立体像が立っているだけなのでちょっともったいない。
キリン氷結のパフォーマンスあたりが観られるかなと少し期待していたんだけど残念。まぁ映像だけじゃ面白くないかな。
実写映像では3人が円周上に等間隔に並び途中違う位置になり、そこからちょっと不思議な動きをしてアレッと思うとまた見事に円周上に戻るという振り付けがあってさすがPerfume。
あと閉じられた狭い空間に次から次へと人が入っているのでやや体臭が(笑)。
斜めハーフミラースクリーンって前からあって仕掛けは単純なんだけど、上手に映像が作ってあると観る側が勝手に脳内3D感を得てしまうという、作る側観る側お互いお得なやり方かもしれない。
6年前にそれを4面組み合わせてこういうやリ方で映写する立体映像システムがあったけど、日本では価格に見合う使用目的が見つからなかったようだ。
上記のシステムを天地ひっくり返して小型化したこういうのもある。このくらい小さいとウィンドゥディスプレーとかで商品になりそう。これをダンボールとフィルムミラーでうんとチープに作ってプロジェクターはレンタル、Perfumeの映像でショップのCD/DVDコーナーに置けたら楽しい。
電飾ドレスは3人分×3バージョン9体展示されていて、音楽に合わせて光っている。
ただ今日10/5は1バージョン点灯していなかった。
綺麗に作られていてLEDは明るいし、制御ソフトも各バージョンごとに画面でシミュレーション出来るよう専用に作成されているなど力が入っていて面白かったけれど新しさは感じられなかった。
3Dスキャナー体験コーナーは混んでいる上に、しばらく観ていても何がどう進行しているのか分からなかったのでパス。数メートル先に3Dスキャナーらしきものはあったのだが。。。
カンヌでのパフォーマンス再現コーナーが一番の目玉だと思う。
3人分3体のドレスが2組横に並べておいてあり、灯りがついている間はスカートがモーターで開くデモをしていてドレスの裏に回って機械の動作を見ることもできる。
灯りが消えるとまず左側の3体でこの映像の最初から2:10頃までのパフォーマンスが再現され、次に右側の3体で上記の映像の2:26頃からのパフォーマンス(のややダイジェスト?)が背面のスクリーンと共に再現される。
入場料¥500で目前で観られるのは安い!
つくづくプロジェクターの進歩に感心する。プロジェクターといえばこんなことができるのも今ならでは。
思い出したが70年万博にチェコが出展していたラテナ・マジカ劇場というのがあり(観たんです(笑))、これがフィルム映像と人のパフォーマンスがからむというもので(例えばステージ上の人物が映像に出たり入ったりする)アイデアは40年以上前からあったことがわかる。話題がずれました。
さて、ライゾマティクス inspired by Perfume 2013の会場と同じ階でオープン・スペース2013という無料の展覧会をやっていてそちらも覗いてみた。
そこでティル・ノヴァクなる人物の出展していた「遠心力体験装置」なる展示の映像に目が釘付けに!
遠心力研究所なる架空研究所の博士が新たな遊園地の乗り物を考案するという内容で、これが会場で上映されていた映像そのもの(会場のは日本語字幕がついていた)。
乗り物映像の出来が素晴らしい! いかにも素人が撮りました風のムービーが見事に加工されている。
博士の解説もいちいち人を喰っていて、これはキテる。遠心力研究所のホームページもちゃんとある。
遊園地の乗り物関連の映像の中に紛れ込ましておきたい!
今日最大の収穫はこれ。

2013年10月5日

サンヨーカラーテレビ サンカラー パンフレット 1969

私が初めて買ってもらったステレオセットの取扱説明書類と一緒に、カラーテレビのパンフレットが出てきた。

ちなみにステレオセットはパイオニアのフルオートレコードプレーヤーPL-A25+パイオニアのプリメインアンプSA-50+コーラルのスピーカーBX-800*2だった。
パンフレットはサンヨーカラーテレビ サンカラー 19-CT8500(19-CT8500U)型と、
「薔薇」の愛称のついた 19-CT1001NU(19-CT1001N)型の2種類。
(共にUの付いているのがUHFチューナー内蔵モデル)
19-CT1001NUが新型モデルと思われ、第一家庭電器(株)万世橋店のハンコが押してある。
パンフレットの端に鉛筆で数字が書き込まれており、どうやら店頭で価格交渉したようだ。
ステレオセットを購入したついでにテレビも見たらしい。
実家では1964年東京オリンピックの時にテレビを買い換えたが白黒テレビで、1970年大阪万博の時にサンヨーのカラーテレビに買い換えた記憶があるので時期的に合っている。
近所の電気店がサンヨーのチェーン店だったので、てっきりそこで購入したのだと思い込んでいたのだが秋葉原での価格も確認して検討したのだろう。
ただし実家で買ったのはこれらのパンフレットの19インチではなく16インチ?モデルだったような気がする。
19-CT8500(19-CT8500U) クリックで拡大
サンヨーサンカラー19-CT8500パンフレット表
サンヨーサンカラー19-CT8500パンフレット裏


19-CT1001NU(19-CT1001N)
サンヨーサンカラー19-CT1001Nパンフレット表
サンヨーサンカラー19-CT1001Nパンフレット裏


ATS -> FULL ATSと進化しているが共にチューニングや色合いの自動調整をセールスポイントにしている。当然完全アナログチューナーの時代だが自動調整が売りになるほど毎回微調整が必要だったのだろうか?なぜブラウン管をアピールしていないのだろう?
サンヨーカラーテレビについて検索していたら、サンヨーはカラーブラウン管を自社製造していなかった
という記事を見つけた。この記事にも書かれているとおり、それでブラウン管の構造や発色などをアピールしていなかったのだ。
「現金正価」という書き方が時代を感じさせる。現在でも決して安いとは言えない価格だが現在の大卒初任給を20万円とすると1969年当時は3.2万円程度だから約6倍の物価差と考えると120万円!近辺の凄い価格となる。。。高度成長期でなければとても手が出せなかったろう。
今なら80インチも楽々、何ならこうゆうのでホームシアターも可能。。。
価格を考えればやはりこれくらいの「立派」な家具調ケースが必須だったに違いない。
スペック表も興味深い。
19-CT8500                                        19-CT1001NU
19-CT8500定格.jpg
19-CT1001.jpg
重量50Kg!真空管20球以上!
確かに当時カラーテレビを裏から覗いてみると真空管がびっしり、とっても暖かった(笑)記憶がある。1、2回は故障して修理してもらったがあれだけ真空管載っていれば(もちろん冷却ファンなど無し)故障もします。
サンヨーはこの翌年の大阪万博ではパビリオンを建て人間洗濯機などユニークな展示をした。
個人的にはサンヨーといえばカドニカ(ニッカド電池)太陽電池のイメージがある。
今やパナソニック傘下となりブランドが風前の灯となろうとは。。。

2014年5月6日

宮崎シーガイア オーシャンドーム 1994

オーシャンドームが解体されるとのこと。

 「屋根の鉄骨部材の腐食が想定以上に進行しており」とあり、基本的なメンテナンスも行われていなかったということだろう。
そんな折、オープンから約1年経った1994年7月にオーシャンドームに行ったときのパンフレット類が見つかった。
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ドーム内で撮影した画像。
快晴ということもありドームの屋根を開閉するイベント?が行われた。
左の画像は屋根が開き始めたところ。
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昼間ずっと開いていたわけではなくせいぜい数時間で閉まったと思う。
まだ高層ホテルはオープンする前。
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入場チケットとレシート。
ワンデイチケットが¥4,200、これでプールやウォータースライダーが利用できるがロッカー、一部のスライダーやアトラクションは別料金。ドーム内は基本的に水着なので、プリペイドバンド(ロッカーキーが差し込める手首用バンド)で各種利用料金を払うことになる。
ワンデイチケットと¥5,000のプリペイドバンドを2人分購入して¥17,560也。ドームに足を踏み入れる前にこれだけかかったのだ、20年前に(笑)。
チケットが10%引きになっているが、全日空スカイホリデーを利用したのでその特典だったのかもしれない。ちなみに東京ディズニーランド1994年当時の1日パスポートは¥4,800だった。
以下は入場時にもらえるガイドブック。
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折り込んである表紙を開いた面とその裏。
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翌朝宮崎空港へ向かうバスから撮影したドーム全景。
これもとうとうザウスと同じ運命になろうとは。。。
この後長崎へ飛び、ハウステンボスに2泊してからスペースワールド、福岡海の中道に泊まってマリンワールドなどを観光したのだった。


2014年10月26日

DAHON Helios C9のステアリングコラムがポッキリ折れる 2015

10年乗っている折りたたみ自転車、DAHON(ダホン) Helios(ヘリオス) C9ステアリングコラムがポッキリ折れた。
走っていると急に前輪がうねうね?するような妙な感覚があり、タイヤかホイールがおかしくなったかと思い停まって見てみたが異常なし。
不思議に思いつつ再びこぎだそうとしたとたんポキッとな?!
エエエ-ッ、そんなぁ。。。

DAHON Helios C9 1DAHON Helios C9 2DAHON Helios C9 3


画像内矢印が折れた部分(クリックで拡大)。ヘッドチューブ内の上のほう。
折れた結果、ハンドルとフロントフォークはヘッドチューブから上下に抜ける状態。

おそらく徐々に亀裂が広がりつつあったと想像できますがここが折れるとは。
「あーそこね!古くなると折れるんだよねー(笑)。」なんてことないですよね?
同車種もしくはDAHONの類似車種にお乗りの方には点検をお勧めします。

ちなみにこの自転車のフレームには”05″シールが張ってあるので2005年製かと。

飛ばしているとき突然折れなくて本当に良かった。

2015/6/2 追記
5/31にメンテナンスや修理をお願いしているショップ(購入店)に持ち込んだ。
翌日にショップより連絡がありメーカーからの返事は、
1. Helios C9の交換パーツはすでに無い。
2. Helios C9に適合すると思われる他の車種のパーツがある(色は黒)。
とのことで、そのパーツをショップに送ってもらい
3. 無事取り付けられれば修理完了。 もしくは
4. 取り付けられなければ修理不能で終了。
修理代金は¥23,000~¥24,000とのこと。
メーカーの対応から察するに、10年経過したDAHONにおいて「ステアリングコラムの折れ」は特別なことではないようです。
パーツ交換で直ってくれればいいのですが。。。


2015年5月27日

DAHON Helios C9パーツ交換で復活 2015

6/6にショップより修理完了との連絡があり、6/7に受け取り。

フォークが色違いになったが直ったのでよしとする。
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今回の件で自転車トラブルについて検索してみると。。。
上のまとめページなど自転車折れまくりで、自転車に対する信頼性の感覚が変わらざるを得ない。
しかしまとめページなだけに「結局どうすればよいの?」か分からない。
学習できることは「早めに買い換えれば安全」ということである。
もっと探してみよう。


2015年6月10日

月刊ログイン アダルトソフトウェアコンテスト 1984年10月号

今回は少し恥ずかしい(笑)過去の出来事である。

月刊ログインで1984年に数ヶ月にわたってアダルトソフトの特集が組まれたことがあり、そのイベントとしてアダルトソフトウェアコンテストが行われ1984年10月号で結果発表された。
そこで1位を取ってしまった。賞金10万円也。
当時PC-9801に接続できるビデオキャプチャー装置(ボードではなく3Uラックマウントケースくらいのサイズのもの)とビデオカメラ(白黒・SONY製)を持っていた。
それで神田で売っていたグレーゾーンのグラビア誌を取り込み、20枚くらいの画像をつなげて大きな仮想スクリーンとし画面上で自由にスクロールして好きな画像が見られるような、今で言えば画像ビューワーソフトを作った。TurboPascalで書いたかBASICだったか覚えていない。どの98でも動作するようにBASICで作成したと思う。
ソフトウェアのタイトルは”Windows”。翌1985年にアメリカで発売されることになるWindows1.0を意識してそういう名前にしたような記憶もある。
まぁ勝手に取り込んだ画像だったので、発表時にログインに掲載するのだったらグラビア誌の発行元に確認しておいて欲しいと編集部に頼んでおいたのだが、連絡がつかないとかで何となくうやむやに終わったように思う。まぁ、階調も解像度も良くなかったということもあっただろう。

ロンドン交通博物館 2004

ロンドン交通博物館は結構鉄道好きな私としては押さえておきたかった場所。

2007年にリニューアルオープンしている。検索すると多くのサイトに行き着くので画像は少なめに。
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左側に鉄道馬車が見えている。博物館の資料(ページ下部)によれば馬車軌道全盛ビクトリア朝のロンドンでは5万頭の馬が必要だったというのだから驚きである。
また1台の鉄道馬車を12時間運転するために12頭のチームが必要で、馬の世話が運転費用の55%に相当したとか。
資料にもあるように、何より馬糞が大問題だったろう。街角には馬糞を拾って稼ぐ少年たちがいたらしい(写真が展示されていた記憶がある)。電車が発明されて本当に良かった(笑)。
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 <–これは下水管の模型?

いいえ 地下鉄です–>


ロンドンの地下鉄が別名Tubeと呼ばれるように、地下鉄トンネルの多くはシールド工法による経の小さい丸いトンネルである。私が実際歩いた地下鉄間の連絡通路も上の模型のように丸いトンネルだった。
今ならシールドマシンだが初期はこんな手掘り!
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実物の車内に当時の様子が再現されている。
下右:ー!マイキーではありません。
 
 
 
 
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上のバスの画像に注目。バスの間に立っているようなベテランマニアと思われる方々も多くいらしたが、左側でベビーカーを押しているような小さな子供連れの若いお母さんが結構いらしたのが意外だった。ロンドンの若いお母さんを見たい方、意外な穴場かも(笑)。
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交通博物館を出たコヴェントガーデン広場で演奏していた4人組。もう一人のスタッフ?が見物客にこのグループのCDを売り歩いており、演奏が気に入ったので買ってきた。今考えたら演奏チップは出してなかったけどCDを買ったので良しとしよう。
ロンドンでは2階建てバスも地下鉄も利用したので、翌2005年に発生した地下鉄とバスのテロ事件はショックだった。自分も巻き込まれるかもしれない、という危機感をとても身近に感じたからだ。

2012年1月14日

ロンドン・アイ 2004

2004年9月、ロンドンで開催されるPLASAという照明・音響・ステージ機材関連の展示会に出展するため1週間ほどロンドンに行っていた。1日だけ空いている日があり他の人間は連れ立って観光に出かけたのだが、私は朝からホテルの部屋でソフトのデバッグ作業(泣)。しかし1日掛かるかと思われた作業も昼ごろには終わったので午後から地下鉄に乗って一人で出かけてみた。

主な行き先はサウスバンク・テムズ川沿いのロンドン・アイ、コヴェントガーデンの交通博物館、サウス・ケンジントンの科学博物館、あとはそれぞれの周辺をぶらぶら歩いて回った。
まずはロンドン・アイ。片持ち式でホイールはテムズ川の上に張り出している。
建設方法は独創的で、まずホイールを90°倒した位置で川の上に水平にホイールを組み立ててから、片持ち式の支柱とともに基部を支点にして立ち上げ支持ワイヤーで固定している。このページのFoundationに倒した状態の画像がある。以前はB.A.(ブリティッシュ・エアウェイズ)がスポンサーだったが今は代わっているようだ。
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上中:片持ち式の構造。左下へ伸びるワイヤーでホイールを垂直に保持している。上右:ワイヤー基部。それぞれクリックで拡大。
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左:ゴンドラ(カプセルというべきか)乗り場。川の上であることがわかる。
右:カプセルは2つのリングの中を回転する構造。視界を遮る柱がない。
下左:頂点近くのカプセル。
下右:ビッグベン!気分は完全にお上りさん(笑)。
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左:ホイールの駆動部分。日本の観覧車でもおなじみのタイヤ式
油圧モーターのようだ。
下右:ホイールに電気を供給する集電レール。
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乗る前に当然手荷物チェックがあり、また乗客が降りたあとのカプセルに2,3人のスタッフが入り目視と共に長い棒の先につけたミラーで椅子の下や天井の死角部分も全てチェックしているのが印象的だった。

2012年1月13日

高層階にやって来たセミ

私が住んでいるのはマンションの10数階だが、夏の終わり頃ベランダにセミが落ちていることがある。

おととしなどは4,5匹ひっくり返っていた。
今年も1匹ひっくり返っていたが昨日、元気なセミに遭遇した。
自室に入るとPCの辺りからジーという音がする。ファンでもいかれたかなと思って耳を近づけてみるとどうやら窓の外から聞こえている。
もしやセミか?と思い当たりベランダに出てみるとアブラゼミ(鳴き声で調べた)が壁にとまって鳴いていた。
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この画像を撮影したあと、音声付きの動画を撮ろうと思い別のカメラを手に再び近づくとセミは急に飛び立ち、空に向かって飛んで行って見えなくなってしまった。
以前も高層階に住んでいたが、そこにセミが来ることはなかった。周囲の環境も影響しているのだろうが、セミにはこの建物が大きな木に見えるのだろうか?
しかしセミの生態というのも不思議である。アブラゼミは6年間地中で過ごしたあと、地上に出て来て1ヵ月くらい鳴いて交尾して死んでしまう。
人間に例えるなら、
歌手を目指すも全く鳴かず飛ばずだった男性が68才の春にいきなり大ブレーク、シングル100万枚のヒットを飛ばして年末の紅白に出場。翌年には40才年下の女性と結婚、父親となるも70才でコンサート中急死。みたいな感じ?
ちょっぴり羨ましいかもしれない(笑)。

2011年9月 9日