石丸電気の領収書 1982

その昔、TVで石丸電気サトームセンオノデンのCM盛んなりし頃の話。

秋葉原で家電製品を買っていたのは石丸電気が多かった。
買い物をするとマニュアルや保証書をファイルしておくクリアファイルをもらえた。
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今でも5冊とってある。
毎回もらえたわけでもなくどういうタイミングでもらえたのか忘れたが、今ではちょっと考えられないサービスである。
この頃石丸で買い物をすると、販売員が5,6枚綴りの複写式の伝票に手書きで色々書き込み処理していた。
その伝票をコンピューターに入力していたようで、後で修理サービスに持っていくとガラステーブルの下に置かれたIBM製のCRTターミナル(グリーンモニタの付いたPCではない端末)で検索できたように記憶している。
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POS端末
やバーコードの無い時代だったんですね。
ところでこの頃、新宿のラオックスで買い物をした時の忘れられない光景がある。
商品を持って会計に行くと、伝票と支払った現金を筒にいれエアーシューターで送り出すのである!
会計にはレジスターがない。
しばらくすると「シュポッ」と筒が戻ってきて、中からオツリと領収書を取り出して渡してくれた。
つまりその店の現金処理を全て1箇所に集中させて処理し、効率化しようということだったと思われる。しかし考えてみるとその会計処理をするフロアは機械的で、全く人間味の無い職場だったに違いない。
お客の顔は全く見えず各階からのエアーシューターが並んでいて、前触れも無くそこに「シュポッ」と届く筒を開けて処理して送り返す作業の連続なのだから。。。
今考えればまるで「未来世紀ブラジル」の世界じゃないかと思ったらすでにこんな書き込みも。

2011年8月 3日

月刊ロッキンf 1982年3月号 LMD-649の記事 1982

月刊ロッキンf 1982年3月号でLMD-649が紹介されている。別冊宝島と一緒に出てきたもの。
これがLMD-649に関して最も詳しく正確に書かれた記事だと思う。サムネイル画像クリックで拡大。

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この雑誌記事を読み返してみて思い出したことがあった。先日LMD-649についてここに書いた時、A/D,D/Aは東芝研究所製でコントロールロジックボードは私の自作だったことは覚えていたのだが、メモリボードはどうしたのか忘れていた。RAMボードはダイナミックRAMの載った市販のものだったのだ。確かアドテックシステムサイエンス製で、この頃メモリボードのメーカーとして有名だったと思う。

バス規格はどうしていたのだろう。バス配線はバス基板ではなく手配線だったように記憶している。
A/D,D/Aは12bitだからデータバスは最低12bitはあったはず。アドレスバスはメモリ容量64kwordということになるので1024*64-1=65535=FFFFH=16bitとなる。
RAMボードは当時のことを考えると16bit*32k*2枚ではなく8bit*64k*2枚だった可能性が高い。
バスが手配線だからアドレスバスは共通、データバスをボード1と2で下位8bitと上位4bitに分岐させれば解決である。

2011年2月 3日

1980 YMO 武道館コンサート電飾に関する雑誌記事 1982

YMO 武道館コンサート電飾に関連して雑誌取材を受けたことがあった。

その雑誌が出てきた。別冊宝島27 機械オンチに捧げるパソコン・ブック 1982年1月11日発行。
サムネイル画像クリックで拡大。

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2011年2月 3日