浅草寺五重塔に上ってみた 7 2023

天気が良かったので12月8日に回向法要と牌殿参拝のため浅草寺五重塔院へお参りし、聖仏舎利参拝へ五重塔に上ってきた。

浅草寺五重塔に上ってみた 6 2023

浅草寺五重塔に上ってみた 5 2022

浅草寺五重塔に上ってみた 4 2020

浅草寺五重塔に上ってみた 3 2019

浅草寺五重塔に上ってみた 2 2018

浅草寺五重塔に上ってみた 2017

浅草駅から浅草寺への混まない近道 2023

1.東武スカイツリーライン 2.東京メトロ銀座線 3.都営地下鉄浅草線 浅草駅から人混みを避けてサクッと浅草寺にお参りしたい方へおすすめのルート。初詣には使えないので注意!

1. 東武スカイツリーライン浅草駅から正面口ではなく北改札口を出る。下のマップへ

2. 東京メトロ銀座線浅草駅から 雷門・浅草寺方面ではなくホーム突き当たりの松屋・隅田公園方面改札を出て真っ直ぐやや坂道を上る通路を進み、浅草松屋のB1食品フロアに入りそのまま真っ直ぐ一番奥まで進んで階段を上がって進むと東武浅草駅の北改札口に出る。エスカレーターで1Fに上がり進んでも良い。以後1と同ルート。下のマップへ

3. 都営地下鉄浅草線浅草駅から(このルートはやや混む) 雷門方面改札からA5出口を出たら左折、浅草松屋方面へ進み神谷バーへの信号を渡ってそのまままっすぐ馬道通り沿いを進み、朝日信用金庫浅草雷門支店の角を左折。以後1と同ルート。下のマップへ

3+α. 都営地下鉄浅草線浅草駅からなるべく屋内ルートで行きたい場合は¥180必要だが雷門方面改札からA5出口に向かってすぐの東京メトロ銀座線浅草駅 駒形橋方面改札から入場し銀座線ホームを端から端まで歩いて松屋・隅田公園方面改札から出る(出場時要駅員対応)ルートもある。以後2と同ルート。下のマップへ

α6400ライブカメラ屋外ハウジングの冷却対策 遮熱シート取付 2023

ライブカメラ屋外ハウジングの冷却対策について過去何回かブログに書いたが、いよいよ今年の暑さである。

ライブカメラ屋外ハウジングの冷却対策 2021

α6400ライブカメラ屋外ハウジングの冷却対策強化 2021

現在ペルチェクーラーは4台使用しており、7月にファンの回転数が落ちている(=冷却能力が落ちている)と思われる3台を新品に交換、魚眼レンズ面、カバー用ガラスフィルター内外面共にクリーニングした。カメラは気温でシャットダウンすることなく動作していたがハウジング内温度プローブの値が42℃近くまで上昇しているのを見て、直射日光の影響を抑えるべくエアコン室外機用遮熱シートでハウジング上面と左右面3面をコの字型に包んでみた。シートは想像以上にペラペラで、接着面の接着力はごく弱い。2枚重ねで使用することにした。

結果は以下の通り、別日なので大まかな比較だが-2℃位の効果はありそうだ。まぁ¥699で得られるなら十分だろう。

有楽町線有楽町駅からTOHOシネマズ日比谷への楽な地下通路A4を目指す 2023

有楽町線有楽町駅からミッドタウン日比谷への地下通路出口を検索するとA11出口一択となる。しかしA11には階段を下ってからまた上らないと行けず、しかもなんだか遠い。

実は地下通路でもっと楽な行き方がある。階段は数段上り下るだけ。

有楽町線有楽町駅からTOHOシネマズ日比谷に行くならA4を目指せ!なのだ。

場所が分かりにくい同劇場スクリーン12・13もこの通路が便利。

有楽町線有楽町駅の和光市寄り(日比谷寄り)改札を出て左折、日比谷・千代田線日比谷駅方面に向かう。目指すはA4ただしA4出口からは出ない

このエスカレーターからまっすぐ進み、右斜め前へ向かうエスカレーターで上れば1Fのホールへ出る。このエスカレーターから最初の角を右へ曲がって進めば、TOHOシネマズ日比谷4Fに向かうエレベータがある。

TOHOシネマズ日比谷 スクリーン12・13は地下にある。エスカレーターからまっすぐ進み、左斜め前へ進む通路からそのまま地下を進む。

ミッドタウン日比谷のB1フロアガイドの下側「地下鉄日比谷線日比谷駅方面」から入ってきたのだ。フロアガイドの上側「地下鉄千代田線日比谷駅方面」がA11。

CSフジテレビTWO イエロー・マジック・オーケストラ・イン・武道館 が普通に高画質だった件 2023

2023年3月3日にCS 308 フジテレビTWOでオンエアされたイエロー・マジック・オーケストラ・イン・武道館が普通に高画質だった。「普通」とは特別なリマスターではない、アナログTV素材を標準的な方法でデジタルTV素材に変換したようだったから。

とはいえ過去に発売された「YMO Giga Live」DVDとは比較にならない高画質で、1980年のYMO武道館コンサートの動画としてはYouTubeも含め現状最高画質だと思う。当然ながらコピーワンス番組で保護されているので、フジテレビTWOを視聴・録画できなかった方は録画されたブルーレイディスクを知り合いから借りて観る位しか出来ないわけだが。

ただ「YMO Giga Live」DVDとは一部内容が異なるので以下で比較する。

タイトルで「武道館」ロゴが3Dぽく表示された後、YMO Giga Liveではメンバーが海外公演から空港に帰ってきた映像が入りその後本物の武道館の看板映像になる。

「RIOT IN LAGOS」演奏中、CSオンエアではレコード売り上げやチケット売り上げについてのテロップが入る。

「THE END OF ASIA」冒頭、CSオンエアでは新聞記事などが複数表示されつつYMOの紹介や人気についてのナレーション(おそらく芳村 真理)が入ってから曲タイトルが出て演奏シーンとなる。YMO Giga Liveでは紹介ナレーション部分がバッサリカットされ、曲タイトルシーンから音声がフェードして曲に入る。

「SOLID STATE SURVIVOR」演奏中、CSオンエアではおそらくアメリカで撮影された屋外での人物のカット(今観ると古臭く意味不明)が入る。

「FIRE CRACKER」終了後メンバーが舞台からはけた後、CSオンエアでは観客の短いアンコール拍手後「COSMIC SURFIN」が始まるが、YMO Giga Liveでは長めの観客アンコール中「帰れ、帰れ」のMC(おそらくこの後ステージに登場する小林克也)後メンバーが戻ってきて舞台前面に並び「TIGHTEN UP」が小林克也のボーカルで始まりメンバー、オープニングアクトのサンディ、他のダンサーが踊り途中から倍速再生になり曲終わりで観客の短いアンコール拍手後「COSMIC SURFIN」となる。

「COSMIC SURFIN」演奏中CSオンエアではロサンゼルス公演中のダンサー(客?)や客席のカット(これも今観るとひどく古臭い)が入る。

「COSMIC SURFIN」終了後YMO Giga Liveでは音声はそのままだが舞台上で観客の声援に応えているメンバーの静止画にかぶせて演奏した曲目、日時、メンバー紹介のテロップが流れて終了。CSオンエアでは舞台や客席を撮り続けながらスタッフロールが流れ「フジテレビ」が出た後6人のメンバーのリハーサル中と思われる顔のアップ静止画を一人ずつ出して終了。

画質を考えると1980年武道館コンサートについていえばCSオンエアが観られるならDVDを探して買う意味はなさそうだ。

編集前のビデオテープは残っていなさそうだが、もし可能なら再編集・デジタルリマスターしてブルーレイ化されるのが一番なのだが。。。

カテゴリー:YMO

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浅草寺五重塔に上ってみた 6 2023

去年に続き今年も2月15日に仏舎利参拝のため浅草寺五重塔に上ってきた。

浅草寺五重塔に上ってみた 5 2022

浅草寺五重塔に上ってみた 4 2020

浅草寺五重塔に上ってみた 3 2019

浅草寺五重塔に上ってみた 2 2018

浅草寺五重塔に上ってみた 2017