SONY α6400で4Kライブカメラを始めてみた 2020

YouTubeライブで「東京4Kパノラマライブカメラ」を始めてみた。

これまでの経緯をまず簡単にまとめると

数年前まで Canon 旧型G7+レイノックス魚眼アダプターレンズ 静止画配信

(1)中古SONY α5000+SONY E16mm F2.8+フィッシュアイコンバーターVCL-ECF2

SONY Imaging Edge Desktopを使用し4K静止画配信を予定するも実行に至らず。

(2)中古SONY α5100+上記レンズ 

SONY Imaging Edge Webcamで動画配信を考えるも画質が悪く断念。

(3)上記カメラ・レンズ カメラのHDMI出力→HDMIキャプチャーデバイスIOデータGV-HUVC→OBS Studio→YouTube2KHDライブ 

カメラが安定動作せず断念。

(4)中古SONY α6400+上記レンズ カメラのHDMI出力→HDMIキャプチャーデバイスIOデータGV-HUVC→OBS Studio→YouTube2KHDライブ 

カメラ動作は安定したが2KHD動画の画質が不満、またオートフォーカスが時折不要なピント合わせをし直す。

(5)今ここ 中古SONY α6400+KAMLAN 魚眼レンズ 8mm F3.0 カメラの4KHDMI30p出力→HDMIキャプチャーカードBlackmagicdesign DeckLink Quad HDMI Recorder→OBS Studio→YouTube4KHDライブ 

すでに(1)で購入してあったKAMLAN 魚眼レンズ 8mm F3.0でマニュアルフォーカス化する。

以下、経緯の解説

以前、旧型CanonG3,G7にレイノックス魚眼アダプターレンズを取り付けてPCからリモート撮影した画像を10数秒おき更新の静止画配信ライブを行っていた。カメラを数台交換しながら数年前まで配信していたがその後休止したままであった。コンパクトデジカメ用アダプターレンズは画質に不満があり、できればデジタル一眼レフに魚眼レンズを付けて配信したいと考えていた。

(1)ミラーレス一眼が中古で安く手に入るようになり、SONY α5000の中古ボディとKAMLAN 魚眼レンズ 8mm F3.0 (Eマウント用 APS-C対応 )を購入。しかしこのKAMLANレンズ、マニュアルフォーカスは良いのだが絞りがボディと連動しない実絞りであることが買ってから分かり(笑)これではだめだろうと、中古SONY E16mm F2.8+フィッシュアイコンバーター VCL-ECF2を購入。SONYのPCリモートソフトImaging Edge Desktopを使用して撮影できることを確認したが、4Kとは言え今さら静止画配信か?とモヤモヤしたまま数か月経過。

(2)するとSONYがImaging Edge Webcamなる動画配信ソフトを出し、これで動画配信してみようと考えた。が、このソフト、α5000では動作しないことが分かり中古α5100ボディを購入し使用してみたが画質が期待したレベルでない。

(3)α5100がHDMIモニタリングスルー対応であったことからHDMIをキャプチャーしてHD配信した方が画質が良いだろうとIOデータGV-HUVCを購入。HDMIキャプチャーしてみると。。。HD画質じゃない?! 悩んだ末、カメラ側のモードセレクトを動画にしてちゃんと動画設定しておかないとHDMIだけど低解像度(720p?)の絵が出てくることが分かり解決。こうしてやっと2KHD(1080p)でライブ配信できるようになったと思ったらα5100が配信開始後気まぐれにシャットダウンしてしまう。一晩中動作してみせたり、数分で切れたりして使えない。

(4)ここで動画撮影が安定していそうな中古α6400ボディを購入。この時点で2KHD(1080p)で配信可能となる。しかしながら。。。自宅のPCモニタは32インチ4Kディスプレーを使用していて2KHDではどうもシャキッとしない。またSONY E16mm F2.8レンズがオートフォーカス専用で時折不要なピント合わせを行ってしまう。

(5)ここまで来たら4K配信するしかないか! 4Kキャプチャーボードはそう数はないが評価はまちまちだ。そこでオーバースペックだが以前別製品を仕事で使ったこともあるBlackmagicdesignのDeckLink Quad HDMI Recorderボードを購入。OBS Studioと組み合わせてYouTube4Kライブ配信が可能となった。またレンズを(1)で買ってあったKAMLAN 魚眼レンズ 8mm F3.0に戻し、マニュアルフォーカス化とともにフィッシュアイコンバーターによる周辺画質低下を回避する。現在絞りはf5.6に設定。

SONY E16mm F2.8+フィッシュアイコンバーターVCL-ECF2では対角魚眼には画角が不足していたことがKAMLAN 魚眼レンズ 8mm F3.0に戻したことで発覚した。ライブカメラ的にはフィッシュアイコンバーターの画角で良かったのだが、α6400の4KHDMI30pだとHDMI出力は画角がクロップされている(レンズ本来の画角は4KHDMI24pで可能)ので結果オーライでフィッシュアイコンバーターの画角に近いものとなった。

現在のライブカメラ機器構成

カメラ:SONY α6400+AC-PW20互換アダプター

レンズ:KAMLAN 魚眼レンズ 8mm F3.0

HDMIケーブル:Micro HDMI to HDMI 変換 ケーブル+HDMI中継アダプター+HDMIケーブル 15m

デスクトップPC : CPU Corei7-9700K, メモリ32GB, OS Windows10 pro 64bit

PCキャプチャーボード:Blackmagicdesign DeckLink Quad HDMI Recorder

PCグラフィックボード:NVIDIA GeForce RTX2070 搭載 グラフィックボード

“Polonium Cube”フルカラーLEDキューブの組み立て 2020

Polonium Cubeは電池とLEDコントローラーを内蔵した1面8*8=64個のフルカラーLED*6面のサイコロ型ガジェットキットである。

最初のリンクページ最下部の組み立て動画を最初に発見し、リンクページから購入してみた。各種LEDコントローラー・LEDを販売しているled-genialはドイツの会社で購入ページはドイツ語だけのようだ。

本体キット150.42ユーロ、DHL International36.80ユーロ、計187.22ユーロ。トラブルがあって(後述)、手にしたのは結局注文からひと月以上経った後。

組み立て動画が良くできているので気が引けるが組み立て中画像を載せる。

コントロール基板から出た6本のラインが6Pコネクタを経て1~6番基板を渡っていく配線になっている。1,2番基板にコントロール基板を取り付けるあたりから立体パズル化してくる。6Pコネクタはただ差し込むだけだし三角パーツも相手の基板穴に突起をはめ込むだけなので、最終的には金属スペーサーで基板同士をネジ止めして固定する構造。

基板を繋げていくと三角パーツの半田付け位置などの誤差が拡大していくので、組み立て説明書にも必要なら半田付けし直すようにとの指示がある。

マイクロSDカードにLED点灯パターンデータを書き込む。これはデモデータが用意してありダウンロードできる。その後点灯パターンデータを自作するためには無料のソフトが用意されているが、キューブの立体面を生かしたパターンデータを作成するのは大変そうだ。

ちなみに充電用USBコネクタはほとんど見かけることのなくなったMini USB Type-B。古い接続ケーブルがあって助かった。

キットを手にするためのトラブルはリチウムイオンポリマーバッテリーだった。最初の発送後DHLのトラッキングを見ていると、包装に問題があってメーカーに送り返されたりしながら20日以上経って日本に来て配達済みになったが物は届いていない。DHLが実は3社あって全く別会社(無連携)なことや、輸送トラブルはDHLではなく発送主に連絡することなど役に立つトラブルシュート・DHL使えないページ(笑)で学習してled-genialに連絡(メールは英文でOK)すると、何とまだ荷物はドイツにありリチウムイオンポリマーバッテリーが航空輸送できないからだという。そこでバッテリー抜きでキットを送ってもらいバッテリーはこちらで調達することにした。DHL!!!

これは別件で経験済みだったが、リチウムイオンバッテリー等は機器組み込み状態なら飛行機に載せられるがバッテリー単体では載せられないというルールである。まさかこのキット、輸出したことなかったのだろうか?

バブルのお土産 MZA有明の酒枡 1990?

このブログを始めた時からいつか載せようと思っていたブツが出てきた。

MZA有明(エムザ アリアケ)の焼印入り酒枡である。

これはMZA有明の年越しライブイベントに行ったとき、日本酒を注いでタダでふるまわれていたか売られていた物。年越しライブには所ジョージBEGIN遊佐未森さんらが出演していた。年越しの瞬間は所ジョージのライブで「まさか所ジョージで年越しするとは思わなかったでしょ」と自虐ギャグをとばしていた。当時の所ジョージはまだ「所さん」ではなく変わったシンガーソングライターというイメージで、サンゴーカメラのCMキャラクターの印象が残っていた頃。

で、そのイベントがいつだったのか分からない(笑)。

MZA有明で検索していたら、MZA有明がオープンした1988年末の「MZA NEW YEAR FESTA ’89」のチラシが見つかった。出演はカシオペア、高橋幸宏、所ジョージ、種ともこ、サンディー&ザ・サンセッツ他と豪華。MZA有明と有楽町線豊洲駅間に終夜バスを運行していたのか。オールエリアパス¥5,000は割安に感じる。
BEGINがイカ天で大活躍するのは1989年なのでこのイベントではない。

YouTubeにMZA有明で行われた1990年カウントダウン・ライブ「Neo Acoustic Friends」 のTV中継動画がいくつかあり、BEGINと遊佐未森さんも出演している。いつ開催されたかの情報が見つからないが、動画内でBEGIN比嘉さんが「何か月か前まではバイトばっかりして。。。」と語っているのでこのライブは1989年末だろう。

しかし所さんの動画はなく、自分にもTV中継されていた記憶がない。なによりその時の所さんの歌がTV中継できないものだったし(笑)。

となると1990年末か。1991年にMZA有明は営業終了したようなのでこの年末が最後となる。

以上、MZA有明のカウントダウンイベント・ライブの情報をまとめると

1988年末 「MZA NEW YEAR FESTA ’89」

1989年末 「Neo Acoustic Friends」

1990年末 不明 (私が観に行ったのは多分コレ?)

となる。

MZA有明はディスコ内のレーザーやガーゴイルの口からレーザーを出す仕掛けなどで勤務先がかかわっていた。当時はプラザ勝どきに住んでおりおそらく豊洲経由、都バスか終夜バスを利用したと思われる。その後建物はディファ有明となったが2019年には全部更地になっていた!

Echo Show 5でBluetoothスピーカーGeneva Touring XSを鳴らす 2020


小型で高音質のBluetoothスピーカーを探し、 2020年2月にAmazonでGeneva Touring XSを購入した。radikoが使えるようになってからは専らWifi経由でラジオを聴くようになり、スマホから鳴らせるスピーカーが欲しかったから。小型だがズッシリとしておりカメラボディーの様な仕上げでOn/Offスイッチ兼音量つまみだけのシンプルデザイン。鳴らすとサイズからは想像できない大音量高音質で文句なし。片手で部屋の中を持って歩けて便利。

と、スピーカーには満足していたのだが、自分のスマホのradikoが毎回起動に1分半もかかり何かもっと手っ取り早く聴けないかと思っていたところ、Amazon Echo Show 5がradiko、Apple Music共に対応していてBluetoothスピーカーも鳴らせてしかも2020年5月頭に¥5,980のバーゲンプライスだったので思わず購入。

まずEcho Show 5単体で¥5,980 のタイマー付きラジオ(radiko)として文句のない音質だった(現在の¥9,980だとちょっと微妙か)。radikoも待つことなく再生でき問題なし、ただし音楽を聴くとなると不満な音質である。

Touring XSとペアリング後はTouring XS をOnするだけで毎回問題なく接続できて使い勝手は良い。が、無音が続くとTouring XS が自動Offとなりそのままでは復活せずTouring XS の音量つまみをOff->Onしなくてはならない。

音楽再生はここ10年以上iTunesとインターネットラジオしか使用せず、聴きたいCDは全部PCでリッピングしてCDも使わなくなってしまった。またApple Musicが開始されてからはずっと利用している。自宅、スマホ、仕事場とiCloudライブラリで共用出来るので便利この上ない。しかしApple製ハードは何も持っておらずWindows10PCとAndroidスマホだけでiTunesを利用している。

さてEcho Show 5上でのApple Musicの使い勝手だが、当初Apple Music内の楽曲だけしか再生できないのかと不便に感じていた。が、ストアで購入した楽曲やCDからリッピングした楽曲でもiCloudライブラリにあればプレイリストを作成することで再生できることが分かり一安心。ただ原則的にはそうでも他の方も指摘されているようにプレイリストの名前をAlexaが聞き取れないことがあり、Alexaが聞き取れる名前にする必要がある。

未だ他の機能を含め使いこなしているとは言えないが、radikoのタイムフリー機能が使えないことを除き音声指示でパッと高音質で聴けて満足である。

自宅にWifi環境があるなら、Echo Show 5は ¥9,980 に戻ってしまったが Touring XS をアウトレットで買えば ¥12,300なので計 ¥ 22,280(送料別)。なかなか悪くないと思う。

BOSE SoundDock 10を外付けBluetoothレシーバーで鳴らす 2020

以前投稿したBOSE SoundDock® digital music systemの改造ブログの注目度が高く感謝している。

と言いつつ何となく申し訳ないのだが、2019年5月からBOSE SoundDock 10を使用している。当時中古で¥25,000。
Bluetooth dock が付属しており試しにBluetooth接続で鳴らしてみるとこれがひどい音。こんなはずないだろうという、何というかスカスカな音に驚き以前のAUXケーブル接続 に戻すとまともな音になって一安心。

古いバージョンのBluetooth接続の問題なのかこの個体だけの問題なのかは分からない。

その後PCのスピーカー出力端子からのケーブル接続で使っていたがケーブルを椅子のキャスターに引っ掛けて断線させてしまい、2020年1月に良さげなBluetoothトランスミッター・レシーバーをAmazonで購入し交換してみた。

トランスミッターはUSBポート直挿しタイプで、レシーバーは充電式でないUSB給電タイプ。トランスミッターはメーカー名は異なるが中国製のこれで、レシーバー(やはり中国製、トランスミッター両用)は既にAmazonに見当たらない。共にBluetooth5.0で aptX対応。

トランスミッター、レシーバー共にアンテナが付属し、直線距離で10m位離れているが全く問題なし。

ケーブル接続からBluetooth接続に変更後の音質は、高域が伸びて音像の定位がしゃっきりした感じである。10m以上のケーブルで音質が劣化していたのだろう。今はレシーバーからのラスト40cmだけアナログケーブルとなっている。

SoundDock 10はアンプラグドでシンプルな楽器構成なほどそれぞれの音が際立つ印象だ。
BOSE Wave SoundTouch music systemのCM文章内で故羽田健太郎氏が、BOSEでピアノを聴いていると その室内に入ってきた人がてっきり羽田氏が実際にピアノを弾いているのだろうと勘違いしていて驚く、というのがあったがこのスピーカーもこのようなアルバムの音量を上げるとピアノが見えてくる。

 

 

SWITCHED-ON BACH スイッチト・オン・バッハ 1968

発売当時購入したLPレコードである。アメリカで発売されたのが1968年10月なので、この国内盤は1969年発売だったかもしれない。ジャケットはバッハ先生が座っている初期版。

これも当時購入した1969年発売のSWITCHED-ON BAROQUE スイッチト・オン・バロック。SWITCHED-ON BAROQUE なるタイトルは日本盤だけの副題らしく、海外盤ではThe Well-Tempered Synthesizer(良く調律されたシンセサイザー)としか書かれていない。

このジャケットの銀と白ストライプの空間は何となく「タイムトンネル」を思わせる。

そしてこれも1970年当時購入したSWITCHED-ON CHRISTMAS、明らかにSWITHED-ONシリーズの人気に便乗した企画盤と思っていたらオリジナルタイトルはCHRISTMAS Becomes ELECTRICで、今回50年近く経ってタイトルロゴの下に小さくCHRISTMAS Becomes ELECTRICと書いてあるのに気が付いた(笑)。もちろん演奏はワルター・カーロスではない。

レコードプレーヤーを処分してしまい30年間聴けなかったのだが最近CDボックスセットがあることを知り中古購入してみた。リマスター盤で1974年に初版、1999年に第2版が出ていて購入したのは第2版、とはいえこれももう20年経っている。初版の解説書に加え分厚い第2版の解説書が付き機材について詳しく述べられている(当然英語だが)。

CDは上記のSWITCHED-ON BACH,THE WELL-TEMPERED SYNTHESIZERに加えSWITCHED-ON BACH II,SWITCHED-ON BRANDENBURGSの4枚。

 

COMKIT 8060に付属していた「APPLICATION FOR NIBL VOL.1」平綴じ冊子 1978

自分でNIBL BASICマシンを自作した話は先日書いたが、仕事でもアドテックシステムサイエンス製COMKIT80608061あるいは8062(搭載RAM量の違うモデルか?)を使用したレーザーディスプレーコントローラーを製作して1980年頃に新宿のディスコに納入したことがある。

そのCOMKITに付属していたのがAPPLICATION FOR NIBL VOL.1なるタイトルのB4用紙を横方向にホチキスで綴じた冊子。

NIBL BASICのプログラム24例と、未完の大作?!NIBL TREKが載っている。文章が全て手書きであることにまず驚くが、つまり日本語を扱えるPCがまだ無かったということだ。プログラムリストもプリンタ出力を切り張りした感じである。

APPLICATION FOR NIBL VOL.1.PDF

表紙

まえがきと目次

 

EXPO’70 大阪万博で撮った写真 1970

(以前書いた)修学旅行で大阪万博に行った1970年4月30日に撮ったカラーネガフィルムを、フィルムスキャナーでデジタル化してみた。

フィルムはフジカラーN100、カメラはオリンパスペンEES(ハーフサイズ)。

この日は鉄道がストで入場者数が少なかったのだが、画像で見ても確かに混んでいない。場所によっては閑散としているようにも見える。

前回カラープリントからスキャナーで取り込んだ画像はこのフィルムには無く、修学旅行で万博会場内を撮ったフィルムがもう1本あることが分かった。また万博にもう1日行った際、父のキャノン7で撮ったカラーネガフィルムも出てくるかもしれない。

しかし、当時サービスサイズプリントでしか見なかった画像を、50年後に4Kディスプレーで見ることになろうとは。。。