The BeeにYMOがやって来た 1979 の中で、このライブ(YELLOW MAGIC SHOWと題された関係者向けショーケースライブ?)の画像や動画があったら見てみたいと書いたが、自分で持っていた(笑)。
2014年2月9日
印象に残る仕事や出来事を綴るブログ
The BeeにYMOがやって来た 1979 の中で、このライブ(YELLOW MAGIC SHOWと題された関係者向けショーケースライブ?)の画像や動画があったら見てみたいと書いたが、自分で持っていた(笑)。
2014年2月9日
音楽テクニカルライター布施雄一郎さんのブログ“口は災いの素”にコメントを書いたところ、ご返事のコメントをいただいた。
2012年12月27日
ずいぶん時間が経ってしまったが前回のブログに追加。
2012年1月12日
1981年、ウィンターライブで使用される映画の撮影が行われた。
2011年12月26日
武道館でのオペレーションは、舞台背面の電飾ブロックを模したLEDモニタでパターンを確認していてCRT画面上には描画していなかった。CRTに描画したことはなかったかなと考えていたら、CRT画面をポラロイド(SX-70)で撮影したプリントが沢山出てきた。
こんな感じでパターンを変化させていけますよというイメージのためだけにCRTに描画させて、プレゼン資料で持っていくためにポラロイドで撮影したと思う。当時はそれが最も手っ取り早い方法だったのだろう。
2011年2月28日
2017年8月16日修正
このブログのネタになるかと思い古い写真アルバム類を見直していたら、思いもよらないものがいくつか出てきた。
2011年2月27日
東芝EMIのエンジニアMさんの依頼で、サンプラーLMD-649のコントロールロジックの設計と基板・本体の製作をすることになった。勤務先代表のYさんがMさんと知り合いだったことで仕事が来たようだ。
A/D,D/A基板はMさんが東芝の研究所に依頼して製作したものと記憶している。さすが研究所と感じたのはその基板の仕上がりで、手作りながらA/D,D/A周りがしっかり金属板を半田付けした箱でシールドされていたことである。
その基板とバスラインに合わせてロジック基板を設計・製作(配線)し、基板ラックをケースに組み込みスイッチ類・7セグLED・ボリュームなどをパネルに取り付け配線した。
この後ファンハウスに移られたMさんはLINDAというサンプリングシステムを開発され、私はPC-9801上での波形編集ソフト作成のお手伝いをすることになる。
2011年1月25日
The Beeでの休みなしのアルバイトをようやく他人に引き継いたあと、私は前出Yさんの設立した会社に入った。
田町駅の近くのアルファのスタジオでリハーサルを見たり、細野さんに来てもらって電飾モニタ上でパターンを再生して意見をいただいたりしたのが懐かしい。
2011年1月24日
この後またYMOと仕事で関わることになるとはまだ知る由もなかった。
2011年1月23日