ローランドのキーボードカタログ(シンセサイザー系のみ抜粋)。当時モジュラーシンセも作っていたのか。。。以下MC-4, SYSTEM-100M, JUPITER-8, JUPITER-4, PROMARS, SH-2, SH-09, CSQ-600, CSQ-100, VP-330, TR-808, TR-606, 他。
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ローランドのキーボードカタログ(シンセサイザー系のみ抜粋)。当時モジュラーシンセも作っていたのか。。。以下MC-4, SYSTEM-100M, JUPITER-8, JUPITER-4, PROMARS, SH-2, SH-09, CSQ-600, CSQ-100, VP-330, TR-808, TR-606, 他。
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1979年11月19日に武道館に観に行った「エレクトロ・オペラ in 武道館」のパンフレット。B4サイズ(見開き514mm*364mm)の大判サイズ。価格は載っていないので入場者に配られた物だったか?
発売当時購入したLPレコードである。アメリカで発売されたのが1968年10月なので、この国内盤は1969年発売だったかもしれない。ジャケットはバッハ先生が座っている初期版。
これも当時購入した1969年発売のSWITCHED-ON BAROQUE スイッチト・オン・バロック。SWITCHED-ON BAROQUE なるタイトルは日本盤だけの副題らしく、海外盤ではThe Well-Tempered Synthesizer(良く調律されたシンセサイザー)としか書かれていない。
このジャケットの銀と白ストライプの空間は何となく「タイムトンネル」を思わせる。
そしてこれも1970年当時購入したSWITCHED-ON CHRISTMAS、明らかにSWITHED-ONシリーズの人気に便乗した企画盤と思っていたらオリジナルタイトルはCHRISTMAS Becomes ELECTRICで、今回50年近く経ってタイトルロゴの下に小さくCHRISTMAS Becomes ELECTRICと書いてあるのに気が付いた(笑)。もちろん演奏はワルター・カーロスではない。
レコードプレーヤーを処分してしまい30年間聴けなかったのだが最近CDボックスセットがあることを知り中古購入してみた。リマスター盤で1974年に初版、1999年に第2版が出ていて購入したのは第2版、とはいえこれももう20年経っている。初版の解説書に加え分厚い第2版の解説書が付き機材について詳しく述べられている(当然英語だが)。
CDは上記のSWITCHED-ON BACH,THE WELL-TEMPERED SYNTHESIZERに加えSWITCHED-ON BACH II,SWITCHED-ON BRANDENBURGSの4枚。
EMULATORのカタログは楽器店で手に入れたものだが、SYNCLAVIER IIのカタログはどうやって手に入れたのか記憶にない。画像クリックで拡大。
2012年1月30日
月刊ログインアダルトソフトウェアコンテストの号を探したのだが今のところ見つかっていない。
2012年1月30日